あなたと夫の『結婚前&結婚後の魂の相性』シンプル分析をやってみよう!
本日は数字からわかる
魂の相性について
お届けします。
では、早速やってみましょう!
生年月日を西暦にする。
それぞれを足します。
例)
1978年4月8日
1+9+7+8+4+8=37
二けたになったら
一けたになるまで
足していきます。
3+7=10
1+0=1
最後に出てきた数字が
この人の
本質を現す数字です。
結婚すると
出てきやすい性質と
考えてください。
上記の例はダイゴさんの
誕生日なので
奥様の北川景子さんも
出してみます。
1986年8月22日
1+9+8+6+8+2+2日=36
3+6=9
ダイゴさんは、1
北川さんは、9
という数が出ました。
よく、結婚したら
相手の人が変わってしまった
という話を聞きますが
ここで出てきた数は
結婚後に現れやすい
性質なんですね。
このお二人は
結婚をすると
[1]と[9]に変わる可能性が
あると観ます。
結婚前は
どうだったかというと
生まれた日を見ます。
ダイゴさんは8
北川さんは22です。
二ケタの場合は足して
一ケタにします。
[8]と[4]になります。
このお二人の組み合わせは
結婚前 [8]と[4]
結婚後 [1]と[9]
ということになります。
以上を参考に
あなたとパートナーの
結婚前と結婚後の数字を
出してください。
では、一番シンプルな
数字の偶数と奇数から
相性を判断する方法を
お伝えしますね!
まず奇数と偶数の違いです。
偶数は女性的な数字
奇数は男性的な数字
と言われています。
奇数の人は理性的。
物事を頭で考え
感情を切り離します。
偶数の人は
自分の感情に正直です。
奇数の人は
個人的なことよりも
世の中全体など
広い世界に目を向けます。
変化を求めます。
偶数の人は
個人的なことや
身近なことを重視します。
偶数の人は絆を
大切にしますが、
それゆえに
執着心が強かったり
安定を求めます。
結婚前の偶数同士、奇数同士は
仲間的な感じの関係に
なりやすい傾向があります。
偶数と奇数の組み合わせは
男性と女性の違いを生かして
互いに支え合います。
二人とも
この組み合わせで
お互いに「いいな」と
思ったので結婚します。
ところが結婚をすると
その人の持つ
本質的な面が
出てきやすくなります。
結婚前と結婚後が
同じ組み合わせなら
いいのですが
違う時には注意が
必要なんですね。
結婚後
1)偶数同士のカップルが
結婚後に奇数同士に変わる。
どちらも男性的な数字です。
主導権を取りたがるのが
奇数なので
争いが起こりやすい傾向が。
ですからこの場合は
女性が意識的に女性として
歩み寄る姿勢を持つことが
(偶数を意識)
結婚前のいい感じを
続けていくには必要になります。
結婚前は女性らしかったのに(偶数)
結婚したら
偉そうな態度を取る
自分が正しいと主張する
コントロールしようとする(奇数)
とならないように
気をつけることが
うまくいかせるポイントです。
2)奇数同士のカップルが
結婚後に偶数に変わる。
結婚という点では
女性が偶数になることに
問題はありませんが
夫が奇数から偶数に
なることで
時には頼りなく感じて
しまう可能性があります。
夫が男としての
自信を持てるように
夫を立てていく
感謝したり誉めることが
妻に求められる
ところでしょうか。
これはあくまでも
妻の側からしか
書いていませんので
夫は何もしなくていいの?
と思わないでくださいね。
3)結婚後に
男性(奇数:男性的)
女性(偶数:女性的)になる。
これは自然の組み合わせです。
本来持っている
女性性(女性らしさ)が
無理なく発揮できる状態に
あるということなので
女性性のマイナス面
“気分屋”
“感情的”
“支離滅裂”
を出さないように
意識すると
いいと思います。
男性(奇数)は特に
女性性が持つ
“気分屋”
“感情的”
“支離滅裂”
は苦手です。
4)結婚後に男性(偶数)
女性(奇数)になる。
女性が奇数の場合には
家庭の中に
おさまっているだけでは
満たされないことが
あるかもしれません。
また
男性が偶数なので
何かあっても
あなたには言わないで
我慢してしまうかも
しれませんので
相手の気持ちに
注意を向けていると
いいかと思います。
以上
奇数と偶数から見た
魂のパートナーシップの傾向と
夫婦関係を良くする
シンプルヒントでした。