夫の不倫から会話が戻った!「話しても無駄」と背を向けた夫と夫婦関係修復を叶える再構築の秘訣とは?

 

「夫と話し合いたいのに
背を向けられて会話にならない…」

不倫発覚後
そんな絶望的な状況に陥ってしまう
ケースは少なくありません。

 

実は、夫婦関係修復・再構築の秘訣
テクニック以前に
「自分の会話パターン」を知ることにあります。

 

今回は、他の関係修復カウンセリングを
10回以上受けても改善しなかった状態から

ご主人に「一緒にいてくれてありがとう」
言われるまでに関係が激変した
あるクライアントさんの事例をご紹介します。

 

10回以上のカウンセリングでも変わらなかった「会話の拒絶」

夫の不倫後、話し合いを拒む夫と向き合う妻。10回以上のカウンセリングでも改善しなかった夫婦関係修復の壁に悩み、会話が戻った未来を願って本音を伝える大切さを模索する様子。

ご相談に来られた当初
そのクライアントさんは

旦那様の不倫をきっかけに関係が悪化
修復を求めて
努力されている真っ最中でした。

 

すでに他所で10回以上の
カウンセリングを受けておられましたが
状況は平行線。

「話し合いをしたい」と歩み寄る彼女に対し
ご主人は「話しても無駄だ」と心を閉ざし
会話すらままならない状態が
続いていました。

 

なぜ、努力しているのに
関係が良くならなかったのでしょうか。

 

夫が変わるきっかけは「感情と本音の違い」を知ること

夫婦関係修復のために「感情と本音の違い」を学び、夫に本音を伝える練習を始める妻。感情的なぶつかり合いを卒業し、再構築の秘訣である「相手が受け取りやすい会話」を意識して向き合う様子。

彼女のお話を伺うと
ある共通のパターンが見えてきました。

それは、話し合おうとすると
「本音」ではなく
「感情」が先に動いてしまう
という点です。

 

「感情」をぶつけても心は動かない

  • 感情の会話:
    怒り、悲しみ、責める気持ち
    (相手に攻撃的・批判的に伝わる)

  • 本音の会話:
    自分の深い部分にある願い、寂しさ、愛情
    (相手が受け取りやすい)

 

本人は「本音を伝えているつもり」でも
実際には無意識に「感情」を
ぶつけてしまっていたのです。

この会話パターンを繰り返している限り
お相手は自己防衛のために
心を閉ざしてしまいます。

 

そこでセッションを通じ
「感情と本音の違い」を区別し

ご自身の会話パターンを
丁寧に紐解いていきました。

 

習慣の壁を越えて「会話が戻った」理由

自分の会話パターンを変えることで夫が変わる兆しを感じ、希望を持って向き合う夫婦。夫婦関係修復の難所である「元の習慣への戻り」を克服し、丁寧に本音を伝える大切さを表現した一枚。

感情と本音の違いがわかった!

とはいえ
カウンセリングで得た知識を
実践の場で繰り出すには

長年染み付いた会話のクセを
変える必要があり
決して楽なことではありません。

 

脳には「ホメオスタシス(恒常性維持)」という
変化を拒む本能があるため
無意識に元のパターンへ
戻ろうとしてしまうからです。

さらには、不倫のフラッシュバックに襲われ
ひどく感情があれてしまう…

そんな状態にも悩まされました。

 

しかし、彼女は「夫と関係を良くしたい」
という強い思いで

セッションを続けることで
そのしんどい時期を乗り越えられました。

 

自分の本音を丁寧に伝えることで起きた変化

自分の会話パターンを修正し
感情をぶつけるのではなく

「本音」を丁寧に伝えるよう
意識した結果
驚くべき変化が起こりました。

 

  • ご主人がちゃんと
    話を聞いてくれるようになった
  • ご主人の方から気持ちを
    話してくれるようになった
  • 「一緒にいてくれてありがとう」
    と感謝を告げられた

あんなに頑なだった夫の態度が
どんどん柔らかくなっていったのです。

 

そして、その後の夫婦関係再構築も
順調に進んでいきました。

 

夫婦関係修復を成功させるための第一歩

本音を伝える勇気を持ったことで、深い会話が戻った幸せな夫婦。夫婦関係修復を叶える再構築の秘訣を実践し、信頼関係を再び育み始めたゴールイメージ。

会話がうまくいかないとき
つい「なんて言えば正解なの?」
小手先のセリフを探してしまいがちです。

ですが、大切なのは
「どう言うか」の前に
以下の3点を見つめることです。

 

  • 自分は日頃
    どんな形で会話をしているのか?
    (会話パターンの自覚)

  • 本当に伝えたいことを
    相手が受け取れる「本音」の形で
    伝えているか?

  • しんどくてもあきらめないこと

 

ここを丁寧に整えていくことこそが
夫婦関係修復の
大きなターニングポイントとなります。

3つめはクライアントさんご自身の
言葉です。

 

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ABOUT US
佐藤尚子 (さとうたかこ)

夫婦の心のつながりを取り戻し、安心できる関係を再構築する、夫婦関係修復カウンセラーとして、これまで夫の浮気不倫を中心としてのべ1500名以上のサポートをさせていただきました。

相手の女性が夫の子どもを産んだという非常に困難なケースからの関係修復実績も多数あります。

「頑張っているのに、うまくいかない……」 そんなループから抜け出すために、夫や自分を変える努力ではなく、夫婦関係の設計図を読み、関係を土台から整えるという方法で、安心・幸せがずっと続く安定した関係へと導くのが私のメソッドです。

このメソッドの背景には、私自身の「失敗体験」があります。 夫の浮気や借金。それでも幸せな家庭を作りたいと、講座を受け、本を読み、カウンセラーに相談し、必死に頑張ってきました。しかし、その努力が報われることはなく、離婚に至りました。

「幸せになるために本当に必要だったものは何だったのか?」 その答えを探し続けたことが、今の私の原点です。

辿り着いた答えは、「夫婦関係をなんとかしようとする前に、まず自分自身の土台を整えること。なぜなら、幸せな人にしか幸せな関係はつくれないから」。修復のカギは、修復を一生懸命に頑張ることではなく「自分がどんな状態でいるのか?」にあったのです。

努力が報われない苦しさ。大切な人とのつながりを失ったあの悲しみ、後悔。私の人生で最大級の絶望体験だったと言えるほど、しんどいものでした。

だからこそ、かつての私と同じように、頑張っているのに報われず苦しんでいる女性に、このことを伝えたい。安心できる関係、温かい家庭。その中で心からホッとできる日常を取り戻してほしい。そんな想いで、夫婦関係修復カウンセラーとして活動しています。

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