「やり直したい」本音を伝えても夫に届かない理由。夫の脳内で起きている「感情のフリーズ」とは?

日本人40代夫婦がリビングで会話する場面。妻は思いを言葉にして伝え、夫は黙って考え込んでいる姿。女性は話すことで癒え、男性は一人で抱え込むという男女の心理や脳の傾向の違いを示す、夫婦関係修復や男性心理を解説する記事向けの写真。
日本人40代夫婦がリビングで会話する場面。妻は思いを言葉にして伝え、夫は黙って考え込んでいる姿。女性は話すことで癒え、男性は一人で抱え込むという男女の心理や脳の傾向の違いを示す、夫婦関係修復や男性心理を解説する記事向けの写真。

 

「夫婦をやり直したい」
「夫とちゃんと向き合いたい」

そう思って
勇気を出して話しかけたのに

夫からは、黙り込まれたり
話をそらされたり
逃げるような反応をされてしまう。

 

「また伝わらなかった」
「やっぱり私の気持ちなんて
 分かってもらえないんだ」

そう感じて、傷つき
疲れ果てていませんか?

 

今日は、なぜあなたの本音が
夫に届かないのか

「男女の感情の扱い方の違い」
という視点から紐解いて
いきたいと思います。

 

脳と心の仕組みが違う?「感情」を処理するプロセスの差

夫婦関係修復をテーマにしたイメージ写真。日本人40代の夫が頭を抱えて困惑し、感情的な対話にフリーズしている様子。隣で妻が心配そうに見守る構図で、男性が感情を処理できず防衛本能が働いている状態や、不倫後の罪悪感による心のシャットダウンを表現している。

心理学や脳科学の分野では
感情を扱うときの流れに

男女で次のような傾向の違いが
あると言われています。

 

👩‍🦰女性の場合:言葉にすることで癒える

【感じる ⇒ 言葉にする ⇒ 話しながら整理していく】

女性にとっては
気持ちを言葉にすること自体が
感情を落ち着かせる
大切なプロセスです。

 

「話を聞いてもらうだけで
少し気持ちが軽くなった」
という経験は

この回路がスムーズに
働いている証拠です。

 

👨‍🦰男性の場合:一人で抱えて完結させる

【感じる ⇒ どうすればいいかをひとりで考える】

一方で、男性は
感情を誰かと「共有するもの」
として扱う回路を

あまり使わないまま
大人になることがあります。

 

なぜ夫は「感情」に対してフリーズしてしまうのか

夫婦関係修復をテーマにしたイメージ写真。日本人40代の夫が頭を抱えて困惑し、感情的な対話にフリーズしている様子。隣で妻が心配そうに見守る構図で、男性が感情を処理できず防衛本能が働いている状態や、不倫後の罪悪感による心のシャットダウンを表現している。

男性が感情的な対話を
避ける背景には

幼少期からの社会的な
メッセージも影響しています。

 

「男の子なんだから泣かない」
「強くあれ」 

こうした環境で育つと
感情を扱うスキルが
身につかないんですね。

 

感情がないわけではないのですが
いざ妻から気持ちを話されても

「どう対応すればいいのか分からない」
というパニック状態に陥ります。

さらに
自分の気持ちもわからない…

その結果
ただわかってもらいたい妻への
共感から遠ざかってしまいます。

 

特に、夫婦関係が悪化していたり
夫側に不倫などの罪悪感がある場合
要注意です。

 

  • 「否定されたくない」

  • 「責められたくない」

  • 「これ以上しんどくなりたくない」

という強烈な防衛本能が働くため
妻の感情を受け止める心の余裕は
さらに小さくなってしまいます。

 

このとき夫に起きているのは

「わかろうとしない」という
悪意ではなく

「感情を扱えるキャパシティを
超えている」

状態なんです。

 

「知識」は、あなたがこれ以上傷つかないための守り神

日本人40代夫婦の夫婦関係修復イメージ。夫が感情的な対話に困惑して頭を抱える一方で、妻は落ち着いた表情で安心している様子。男性心理や感情を扱えない背景、防衛本能によるフリーズ状態を理解し、自分を守る知識を持つことの大切さを表した写真。

そう言われても
「頭では理解できるけれど…」
かもしれません。

ずるいな…
と思うこと

夫にも努力してもらいたいのに
と思うのも自然です。

 

ここでお伝えしたいことは

「話が夫の心に届かない理由」が
あなたの価値や
あなたへの愛の量とは関係ない

ということなんです。

 

だから
「しかたがないんです」
「夫をゆるしましょう」
という話ではありません。

夫の反応に一喜一憂して
傷つくことから
自分を守るためです。

 

無視されたり
うまくいかなかったりするのを
自分のせいだって
考えてしまう人は多いのですが

それは、彼が
「レポート・トーク(情報交換)」
次元でしか会話を
捉えられていないからかもしれません。

関連記事:夫が心を閉ざすのは「愛情がない」から?拒絶の裏に隠された意外な理由と修復への処方箋

 

そもそも
男性と女性では
社会的な背景の影響で
感情の扱い方に違いがある。

この違いを理解し
一歩引いた視点を持つことが
あなた自身を守る「盾」になります。

 

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ABOUT US
佐藤尚子 (さとうたかこ)

夫婦の心のつながりを取り戻し、安心できる関係を再構築する、夫婦関係修復カウンセラーとして、これまで夫の浮気不倫を中心としてのべ1500名以上のサポートをさせていただきました。

相手の女性が夫の子どもを産んだという非常に困難なケースからの関係修復実績も多数あります。

「頑張っているのに、うまくいかない……」 そんなループから抜け出すために、夫や自分を変える努力ではなく、夫婦関係の設計図を読み、関係を土台から整えるという方法で、安心・幸せがずっと続く安定した関係へと導くのが私のメソッドです。

このメソッドの背景には、私自身の「失敗体験」があります。 夫の浮気や借金。それでも幸せな家庭を作りたいと、講座を受け、本を読み、カウンセラーに相談し、必死に頑張ってきました。しかし、その努力が報われることはなく、離婚に至りました。

「幸せになるために本当に必要だったものは何だったのか?」 その答えを探し続けたことが、今の私の原点です。

辿り着いた答えは、「夫婦関係をなんとかしようとする前に、まず自分自身の土台を整えること。なぜなら、幸せな人にしか幸せな関係はつくれないから」。修復のカギは、修復を一生懸命に頑張ることではなく「自分がどんな状態でいるのか?」にあったのです。

努力が報われない苦しさ。大切な人とのつながりを失ったあの悲しみ、後悔。私の人生で最大級の絶望体験だったと言えるほど、しんどいものでした。

だからこそ、かつての私と同じように、頑張っているのに報われず苦しんでいる女性に、このことを伝えたい。安心できる関係、温かい家庭。その中で心からホッとできる日常を取り戻してほしい。そんな想いで、夫婦関係修復カウンセラーとして活動しています。

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